自信ない、長所ない、対面怖い、意思弱い、うつ病ひきこもりの元『社会不適合者』が4か月でコンプレックスを全て吹き飛ばした逆転ストーリー

自信が持てず、どうしても価値のある人間だと思えません。

苦しいです。

ツラいです。

コンプレックスの塊だった僕は、

学生の頃から、そんな自分を責め続けてきました。

このまま歳だけを重ね、老いて死んでいく

後悔の人生を送るしかないのでしょうか。

そう言っていたら、

25歳で、うつ病引きこもり人間となってしまいました。

そんなどうしようもない僕が、

今では、

精神的にも余裕が生まれ、

自信をもって話ができる。

人脈にも恵まれて、健康的な生活ができる。

何より、同じ悩みを抱えた仲間の幸せに貢献できる様になりました。

たったの4か月で、何があったというのか。

大前提として、

コンプレックスを抱える誰もが、顕在的に欲しいものがあるんですね。

それは、

経済的自立。要はお金であったり、

自信をつけて、人間関係を良くしたいとか、

堂々と話せるようになって恋人作りたい。

劣等感を払拭し、周りの人からもっと認められたい。

そういう所ではありませんか?

僕はそうだったんです。

頭では思っていなくても、

行動を紐解いていくと、これが事実だと分かりました。

その中で、最も近道になるのは『経済的自立』です。

経済的自立は、「自由な選択ができる経済力を持つこと」を言いますが、

その自立さえ、実現できれば、

お金を得たことで、そりゃあ自信もつくし、

心の余裕も生まれて、

他人に対しても、優しくなることができる

経済的自立をする方法を知っていれば、

単純にそのノウハウが知りたい人が自然と寄ってきます。

そうなると、

人にも慣れて、臆することなく堂々と話せるようにだってなれる。

経済的自立の実現こそが、コンプレックスを吹き飛ばす唯一の近道なんです。

僕は4か月で、経済的自立の軌道に乗る体験をしたので、

今回は、経済的自立の実現までに至るストーリーについてお話して行きます。

僕のスタートラインは、

・うつ病引きこもり人間

・借金393万円

・口座残高2140円

・コンプレックスをこじらせた社会不適合者

こんな人間で、かつ悲惨な状況でも変われたので問題ありません。

誰にもできます。

断言します。

生活に取り入れていけば、明るい未来が待っています。

そんな内容になっています。

ただただ、毎日この状況を抜け出したいと思っていた

僕のコンプレックスが形成された思い出したくない悲惨な過去があります。

17年間、喧嘩のたえない家庭で育ち、両親は毎日のように怒鳴り合い。

「夜中に帰宅するのやめてって言ったでしょ」

「関係ないだろ」

「こんなまずい飯食えるか」とちゃぶ台をひっくり返す父。

「もう二度と作らないから」と泣き崩れる母。

しまいに父は、

「誰が稼いだ金だと思っているんだ。」とさらにブチ切れる。

「ガシャン」とガラスが割れ、

「ドンッ」と壁に穴があく、

小さい頃からそんな光景を目にしてきた僕は、

恐怖で修羅場なんか止めることができません。

押し入れに逃げこみ、耳をふさぎながら泣いているだけ。

常に親の機嫌をうかがい、怯える毎日を過ごしていました。

わんぱく小僧で、自己主張が強い性格だった僕が、

感情を表に出さない、”無表情人間”になるのです。

感情を表に出せなくなると、感情にフタをして周りに合わせるしかないんですね。

だから、友達からはしょっちゅう指摘されるようになります。

「この前まではしゃいでうるさかったのに急にどうしたの」

「なんかノリ悪くなったよなー」

「最近すごい無愛想だよね」

すごく傷つきました。

「え、そうかな?今まで通り話してるつもりだったんだけどね!」

作り笑顔で話す自分がそこにはいました。

どんな事も、我慢して生きていかないといけない。

他人に本音の感情を出してはいけない。

そうすれば、きっと報われるはず。

このような誤った価値観が形成されて、どんなに苦しくても我慢をしてしまう

好きなことがあっても、我慢しないといけない人生なんだ。

そう思いました。

だけど本音は、

「あの時、なんで自分の想いを伝えなかったのか」

「あの時、どうして意地張って行動しなかったのか」

あとから、引きずってしまうほど一歩が踏み出せなかったことに対し、

後悔し続けてしまう。

漫画の主人公みたいな、カッコいい人生を歩みたいと心の中では思います。

だけど、自分に自信がもてない。

常になにかにビクビクして、オドオドして、

人と話す事さえも、極力避けてしまいます。

波風を立てず、何も挑戦しない、そんなコンプレックスだらけの自分が大嫌いでした。

そんな僕が変わる分岐点はなんだったのだろうか。

はじめの1歩を踏み出す恐ろしさ

これらのコンプレックスを吹き飛ばすきっかけは、急に訪れるのです。

2019年の秋頃、

・上司からの理不尽な言動、

・月280時間を超えるブラック労働

・毎月のノルマ達成の圧力

これらのストレスを発散できず、我慢して働き続けた結果、

うつ病を発症し、会社を退職した3ヵ月後のことでした。

家にひきこもって布団に横たわりながら、スマホでネットサーフィンをしている時に、

ふと、

雇われずに生きて行く

こんなキャッチコピーを見かけて、タップしたのを機に、

一人の男性と出会います。

よくよく話を聞いてみると、その方はインターネットビジネスの発信者でした。

その方は、

使う時間を最小限に抑えて将来の不安を無くす資産の構築法というのを、

『1つの記事』もしくは『1つの動画』で経済的自立の実現させる情報として、

世に広めている方でした。

ただ正直、将来の不安をなくす資産の構築ができるという話にうさん臭さを感じました。

それは、何より自分に自信がなく、意思が弱かった僕には到底、できるはずが無い。

そう思い込んでいました。

けど、やっぱりこのコンプレックスをどうにかしたいという思いがありました。

家の近くの本屋さんに行っては、

「欠点さえ、強みになる」

「誰でも3日で変われる」

「これで仕事、人間関係、お金、全てがうまくいく」

「読むだけで身につく人間力」

そういう心惹かれるタイトルの自己啓発本を1度に3、4冊も買って、

少しでも、変わろうと努力はしてきたつもりです。

だけど、読んで知識を得ても、

そのことに満足するだけで現実は何も変わっていなかったんです。

「行動しないとダメなんだ…」

もちろん分かってはいました。ただ、一歩が踏み出せない。

その一歩を踏み入れるのが怖かった。

だから行動しないで、ネットで情報集めしたり、

ネット上に匿名で質問をして、助言を貰ったりだとか、

それこそ、本の知識に依存したり、

本にお金と時間を投資して、知識を得る事で、

達成感とか高揚感を味わって終わってしまうんです。

要は、自然と行動ができて、

経済的自立を実現できる場所への投資をするのが話が早いです。

だから、僕はコンプレックスに悩み続ける人生に終止符を打ちたかった。

「ここで、動かなかったら一生自分を変えることはできないだろうな」

藁にもすがる思いでした。

そこから、その男性が運営する高額のスクールに入る決断をし、

行動できる環境が整った状態で、ネットビジネスを始める決心をしました。

一歩を踏み出せた理由はシンプルです。

ビジネスを始めて経済的自立をすることが、コンプレックスを吹き飛ばす唯一の近道だから。

これだけです。

ビジネスの中でも、

ネットビジネスというのが1番リスクだったりハードルが低いです。

世間では稼げるみたいな風潮がある、FXや株式投資で参入したりすると、

一撃で資産を失ってしまう現実がありました。

かといって、

ビジネス経験や知識も全くないのに、いきなり飲食店の経営をしたりすると、

即借金地獄に陥ることは、素人から見ても想定はできました。

「いまの自分から変わりたい」

「周りの人から尊敬されてるような生き方をしたい」

この気持ちだけは本物だった。

きっと、こんな出会いはもう一生来ることはないだろう。

ここでまた、我慢して留まってしまったら死んでも後悔してしまうかもしれない。

だから人生の1歩を踏み出さないといけないと、強く思ったんです。

コンプレックスがあれば勝ち組の世界がネットビジネス

これは、僕が高額スクールに入って1番衝撃を受けた情報です。

コンプレックスが強いほど、コンプレックスの数が多いほど、

経済的自立の実現させるどころか、爆倍な利益を叩きだせるのがネットビジネスでした。

どういう事かというと、

・自信がない

・人と比較してしまう

・背が低い

・太っている

・モテない

・コミュニケーションがうまく取れない

・いじめにあったことがある

など数多くのコンプレックスが存在しますが、

あなたの抱えるコンプレックスは、日本中のどこかにいる誰かの悩みです。

悩みを解決出来ずに、苦しんでいる人がたくさんいます。

「僕が、私が、悩んでいることなんてちっぽけだし・・・」

「誰かの悩みを解決出来るような、情報になんかならないよ・・・」

そう感じた方もいるかもしれません。

ですが、これは”誤り”です。

あなたが持っているコンプレックスの解決途中でも良いんです。

その過程の中で知った知識や体験談とか、

自分自身がこのノウハウだったら解決できるかもと予感した情報があれば、

それを実践した上での経験談をその記事に綴って行けば良いんです。

あこのコンプレックスに関する記事を書くことが、読者を共感させ、助かったと感謝される。

例えば、コミュニケーションが苦手で、

人の目を見て話すことができないコンプレックスがあったとしましょう。

実際に、そのコンプレックスを払拭するために、

・その本音をある1人の友達に打ち明ける

・改善に向けてちょっと手伝ってもらう

・家でも鏡越しで、目を見て話す特訓をする

この様な実践をした時に、少しでも、変わったんじゃないか?という事は

その体験談を発信する事で、

その情報を見た方が、救われたり、感動して貰ったりする訳です。

そうなってしまえば、あなたが信頼の的となるので、

実際に、あなたのコンプレックス改善に役立った商品を勧めたり、
(これは他の会社の商品でも可能です。これをアフィリエイトと言います。)

または、自分で体験した内容をステップ順にして分かりしたノウハウをPDFや動画にまとめて

自分の商品として相手に紹介すると、その方は喜んで商品やサービスを買っていくということ。

心を満たしてくれそうな情報や体験談

あるいは満たしてくれるもの

優越感

特別感

安心感

これらは全て、お金と交換できるんですね。

だから、コンプレックスが強いほど、

コンプレックスの数が多ければ多いほど、

世の中の人たちがコンプレックスに対する、気持ちとか現実を理解できるので、

体験談から解決に向けた情報を提供する事ができる。

あなたのコンプレックスを生かせるビジネスをする事によって、

経済的自立を実現させて、同じ悩みを抱える人の助けにもなれるって素晴らしい事じゃないですか?

僕自身も、自分の今までのコンプレックス(我慢してしまう価値観)を題材にして、

1つの記事を制作してからたったの4ヵ月で、

その動画を見て頂いた方に、無料登録してもらって、

40万円ほどの利益を出しました。

その利益を出した具体的方法というのが、”ネット広告投資”です。

記事を貼って置くので、詳細を知りたい方はぜひご覧ください。

“自己啓発を学ばない勇気”を持ったら、 投資先が変わって借金まみれ生活から抜け出し、 お金も時間もメンタル面も楽になって マズローの5大欲求の「自己実現」ができてしまった物語

今回を機に、自己啓発や知識にお金を使って達成感や高揚感を得るのではなく、

自己啓発や知識を本当の意味で使えるようになり、

人間としても大きく成長し、

自分の行動』で人が喜び、自分が喜び、

その結果として、

達成感や高揚感を得たほうが生きやすくなるのではないでしょうか。

自己啓発に投資するんじゃなくて、

コンプレックスを吹き飛ばす為には、

『投資をする場所』を変えないと上手くいかないです。

この知識も使わなければ、あなたにとっても”重り”になってしまうので

ぜひ一緒に、行動ができる環境へと投資先に変えていきましょう!!

 

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